修学旅行の1日目、北海道に到着し、思っていた以上の寒さと雪に驚き、本当に北海道に来たと実感しました。
その後クラスごとに分かれて行動しました。
ABC組はウポポイ(民族共生象徴空間)を見学しました。アイヌの文化や歴史を伝える展示がたくさんあり、普段の授業では知ることのできない生活の知恵や伝統の歌・踊りに触れることができました。
一方、DEF組はエスコンフィールドを見学しました。広々とした球場と最新設備にみんな感動し、ガイドさんの説明を聞きながら写真を撮ったりして楽しく過ごしました。
再び合流した夕食では、楽しみにしていたジンギスカンの食べ放題がありました。寒い外とは違い、温かい店内でお腹いっぱいになるまで食べ、みんなと笑い合いながら過ごす時間はとても幸せでした。初日から内容が盛りだくさんで、これからの行程がますます楽しみになりました。









